パソコン用の将棋ソフト

マイナビ 将棋レボリューション 激指13

マイナビ 将棋レボリューション 激指13

2013年12月発売の「激指」最新バージョン。

将棋倶楽部24でR3000以上ということで、コンピュータは家庭用ソフトでもプロレベルです。もう強さがどうこうという段階ではありません。対局自体はどんなレベルの人でも楽しめます。

ということで、注目は付加機能にあります。今作は羽生三冠をはじめとする名人経験者6人、矢内女流四段・岩根女流二段・竹俣紅女流2級という人気女流棋士3人が登場。それぞれの棋風を再現した対局ができます。

もちろん、棋譜検討や詰将棋自動生成もあります。これからPC将棋ソフトを買うなら、今作でまず間違いないでしょう。

世界最強銀星将棋 Super PLATINUM 4

世界最強銀星将棋 Super PLATINUM 4

2013年4月発売。

銀星将棋シリーズは、PCソフトの中ではマイナーな部類に入ります。しかし、どのソフトであっても強さはアマチュアレベルを超えています。

このソフトのメリットは安さです。戦型選択、定跡データ追加、指し筋のアシスト機能、音声認識(声で指す)などの機能があって、価格は3千円以下です。

激指 定跡道場3

マイナビ 激指 定跡道場3

2012年7月発売。

おなじみの激指です。対局はもちろん激指の思考ルーティンで、アマチュアが勝てないほどの強さです。

ですから対局よりも定跡を身につけるために将棋ソフトを使う時代になっていますが、そこに注力したのが「定跡道場」シリーズ。戦法別の定跡講座は261篇。ベーシックな定跡本で知られる所司和晴七段が監修しているので安心です。そして、定跡の途中局面から対局する「定跡道場」。

定跡を学び始める人で、本で読むよりPCゲームで学びたい人にピッタリのソフトです。

最近発売された将棋ソフトで注目は上記の3つ

パソコン版の将棋ソフトは多数ありますが、実際に購入するかどうか検討に値するのは上記3つだと思います。

他の有名ソフト「AI将棋」「東大将棋」などはここ1,2年に新作が出ていません。そのため、今から買うなら新作がリリースされている激指でいいと思います。(新作がリリースされ次第、レビューを追加します)

Bonanzaは新作がリリースされましたが、もともと無料でダウンロードできるソフトですので、レビューは省略しています。

あとは金沢将棋などの廉価版ソフトになりますが、銀星将棋の新作が廉価版で出来もいいので、それで十分かなと。

ということで、今後のPCソフトは3つに絞れてきそうです。主流は「激指」。強い上に機能は全部入りです。もともと、プロ棋士の出演、詰将棋自動生成などは「東大将棋」が最初だったと思います。今では激指にも入っているので、機能面で違いがなくなっています。激指があれば十分になってしまいました。

定跡を学ぶなら、「激指 定跡道場」。定跡講座の厚みが増していますし、ほぼ定跡学習の定番ソフトになりました。

そして廉価版の将棋ソフトは、「銀星将棋」。廉価版ソフトの中で一歩抜け出した感があって、この差は埋まりそうもありません。