脇息 (肘を置く安息用具)

和室に用意したいアイテム

脇息(きょうそく)とは、日本の近世まで用いられた安息用具です。時代劇などで殿様が肘をかけた姿勢が思い浮かびます。和室に似合う伝統の実用器具です。

和風住宅が激減する中、脇息を見かけることが少なくなりました。しかし、将棋の公式対局では必ず用意されているものです。将棋はこういった面でも伝統を継承し、後世に伝える役割を果たしているのです。

和室で将棋を指す機会のある方は、ぜひ用意したい器具といえます。将棋は長時間座ったままですから、たまには姿勢を崩して、脇息にもたれてみるとリラックスできます。また、実用面だけでなくインテリアとしても美しいものです。

脇息のセレクト商品